イメージアップの要素のひとつに
『ネガティブを改善する』というものがあります。
以前にも、
ポジティブであることは、イメージアップの
要素のひとつであることをお伝えいたしました。
ポジティブであるという意味
イメージアップで売り上げアップ!企業イメージを決める『人』を磨くイメージアップコンサルタント 馬木あづさ です。ポジティブであるということも、経営者のイメージを決める要素のひとつ。調べてみました。◆ポジティブ:心理学の用語であり、肯定的、前...
ネガティブも、慎重さが大切な場面や
あらゆる事態を想定し、それに対する対応を講じる際などは、
必要な場合もあると、私は考えます。
ただ、
新たなチャンスが飛び込んできた場合など、
ネガティブな思考がブレーキとなり、
せっかくのチャンスを逃すことがあったりすると、
やはりもったいないとも思います。
そしてまた、
思考が全ての源で、
言動に現れますので、
ネガティブな思考からは、ネガティブな言動が現れます。
例えば、
✅悪口・否定的な言葉や態度
✅思いやりのない自己中心的な言葉や態度
✅他者のモチベーションさえも低下させる言動
それらを発している方がいた場合、
どんなイメージを抱くでしょう。
なんだか
お取り引きするこちら側も
運気が低下してしまいそうですね。
40歳を過ぎると、
顔は履歴書。
そんな風にも言われます。
思考が、眉間や目尻のシワを形成し、
肌のハリツヤさえも左右しそうです。
実際、私のフラの大先輩方は、
いつもALOHAマインドでいらっしゃるからか
お肌も瞳もツヤツヤキラキラ🤩です☺️
自社の看板である自分の顔さえも形作る思考。
見直したいポイントです。