お客さまの購買心理
2025/01/07
『AIDMAの法則』をご存知の方は多いでしょう。
「AIDMA」はアメリカの販売・広告の実務書の作者であるサミュエル・ローランド・ホールが提唱した消費者の購買に際しての心理的なプロセスのこと。
AIDMAは、消費者が商品と出会い、購入するまでの行動を
大きく「認知段階」「感情段階」「行動段階」という3つに分け、
さらに「感情段階」については細かく3つに分けた合計5つで構成されています。
『AIDMA』は5つの段階それぞれの頭文字を取って示した言葉です。

あれ?なんだろう?
使って欲しい(行ってみたい!)
そして、チャンスがあると動く
という流れです。
最近では、その応用として、
「AISAS(アイサス)」モデル
さらには、「比較」「検討」も入った
「AISCEAS(アイセアス)モデルも
広告会社の電通やアンヴィコミュニケーションズに
よって提唱されています。
AIDMA同様、
消費者が購買に至るステップを5つに分け、
その頭文字によって表しています。

A:attention(注意)
I:interest(興味)
S:seach(検索)
A:action(行動)
S:shere(共有)あれ?なんだろう?
調べてみよう!
他社はどうかな?
利用してみて、その感想を
シェアしよう!
そんな流れです。
インターネットが普及し、
各種SNSで、各自が発信と情報収集できる時代になったので、
ホームページやInstagramなどの作り方も
イメージを決める要素のひとつになりました。
そして、
実際に利用したユーザーが
自分の主観も含めて、情報をシェアできるようになったので、
『口コミ』も、信頼できる情報の一つとなっています。
そんな時代だからこそ、
選ばれるためには、
あれ?なんだろう?
行ってみたいな!の後の
情報検索を経ても、信頼されることと
さらには、利用後にも
よいイメージをシェアされることが
非常に大切なのですね。